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<WARM BIZも省エネに一役>
地球温暖化防止のために昨年より始まった「ウォームビズ(WARM BIZ)」。室温を20℃に設定することを呼びかけているため、ウォームビズに取り組むということは、暖房費の抑制にもつながります。
環境省が先月発表した「昨年度の「WARM BIZ」の成果について」(*1)によると、調査対象者の勤務先が暖房の温度を例年より低く設定しているとした割合が30.5%になっているということでした。
<官庁の省エネ対策>
去る10月27日に資源エネルギー庁から「冬季の省エネルギー対策について」(*2)が発表されました。この中で、13項目にわたる政府の省エネへの取組が公表されています。以下にその概要を抜粋してご紹介いたします。官庁がどんな取組を行うのでしょうか。
・暖房中の室温は19℃を目処に、ウォームビズを心がける
・席をはずす際にはこまめにパソコンの電源を切る
・昼休みの一斉消灯(必要な場所は除く)
・夜間の点灯は必要最小限にする
・積極的な階段の使用
・設置してある自動販売機の可能な限りの消灯
・公用車等の効率的利用と低公害車導入比率100%維持
・自転車共同利用の積極的な導入
・コピーの節減
特に目新しい取組があるわけではありません。しかし、いずれも継続して行うことが省エネ、光熱費の抑制につながってくるわけです。ISO14001の活動として、すでに取り組んでいらっしゃる企業もあることでしょうが、まだ取り組んでいないことがありましたら、可能な限り取り入れてみてはいかがでしょうか。
<企業の省エネ活動に役立つサイト>
省エネへの取組事例については、財団法人省エネルギーセンターのサイトが役に立ちます。同サイトでは、工場やオフィスビルの省エネ事例はもちろん、コピー機やパソコンなどの省エネ機器の紹介もしています。自社の省エネ対策をお考えの方は、一度ご覧になるとよいでしょう。
http://www.eccj.or.jp/sub_06.html
弊社では、環境マネジメントシステムISO14001取得支援も行っております。興味をお持ちの方は以下の弊社サイトをご覧下さい。
http://www.meinan.net/
(*1)今年3月24日〜3月27日、調査会社所有のインターネットパネル(全国で会員約6万人)から無作為抽出した男女1200名を対象として行われたWEB形式のアンケート調査です。詳細は以下の環境省のサイトをご覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7632
(*2)詳細は以下の経済産業省のサイトでご確認ください。
http://www.meti.go.jp/press/20061027006/20061027006.html
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