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<自動車の燃費が気になりませんか?>
荷物の輸送や人の移動といった事業活動において、自動車を利用する企業は非常に多いと思われます。リースやレンタルでの利用もありますが、自社で自動車を購入し利用するケースが多いことでしょう。
昨年は原油価格の高騰によって、ガソリン価格も高くなりました。その結果多くの企業にとって、さまざまなコストアップの要因になったものと思われます。所有する自動車の台数が多い企業にとっては、その影響も大きかったことでしょう。
別稿「中小企業の実態」でご紹介したように、平成18年の運輸業における中小企業1企業当たりの経常利益額は、17年に比べ22.2%も減少しています。これも原油価格の高騰によるコスト増の影響が考えられます。
ガソリン代が高くなると、自動車の燃費が気になり出すという経営者や経理担当者の方は多いのではないかと思います。この燃費ですが、どの自動車の燃費が良いのかを調べる場合、カタログ等で確認するのが一般的だと思われます。ただそうした方法以外にも、燃費ランキングをみるという方法があります。
<国土交通省の自動車燃費ランキング>
国土交通省では毎年、燃費の良い乗用車ベスト10を発表しています。今年も3月末に、ランキングとあわせて平成18年版「自動車燃費一覧」(*)という資料が発表されました。この資料によると、普通・小型自動車の燃費ランキングと軽自動車の燃費ランキング(燃費の単位はkm/l、総排気量の単位はl)上位3位は以下の通りです。
順位 車の通称名 燃費 総排気量
1 トヨタ プリウス 35.5 1.496 2 ホンダ シビックハイブリッド 31.0 1.339
3 トヨタ ヴィッツ 24.5 0.996 順位 車の通称名 燃費 総排気量
1 ダイハツ ミラ 27.0 0.658
2 スバル R1 24.5 0.658
2 スバル R2 24.5 0.658
普通・小型乗用車ではハイブリッド車が上位を占めています。ランキングの詳細については、以下の国土交通省のサイトをご覧下さい。貴社でご利用の自動車の燃費はどの程度でしょうか。貴社での乗用車購入の際の参考資料になれば幸いです。
(*)「平成18年の燃費の良いガソリン乗用車ベスト10について」
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090329_.html
自動車燃費一覧 http://www.mlit.go.jp/jidosha/nenpi/nenpilist/nenpilist.html
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