日経平均株価は、株式市場全体の値動きや水準を示す株価指数で、日本で最も代表的な株価指標と言われています。「株価は景気の鏡」と言われるほどですから、その動向は投資家だけでなく、世界の中央銀行、政府要人、企業経営者が注目しているといっても過言ではありません。
日本経済新聞社が、東京証券取引所一部に上場している銘柄の中から流動性や業種のバランスなどを考慮して、日本の株式市場を代表する225銘柄を採用しています。
採用銘柄は定期的に見直し(採用・除外)がされます。また、採用銘柄が合併、経営破綻、上場廃止などになった場合は、臨時に見直しされることがあります。日経平均株価の算出方法は、225銘柄の株価合計を除数で割って算出します。
※株価合計は、各銘柄の株価を50円額面に換算した株価の単純合計になります。
特徴として、株価の高い銘柄(値ガサ株)の影響を受けやすく、市場に出回る株式数の少ない銘柄(品薄株)が集中的に売買された場合も大きく影響します。
なお今までの最高価格は、1989年12月に付けた38,915.87円です。
(名南通信2007年10月号より)
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