名南コンサルティングネットワーク 企業の成長・発展をトータルにサポートします 会員専用サイト マイコモン・ドット・コム
法人のお客様 医療機関のお客様 個人・相続のお客様
サービス案内 経営コラム・レポート セミナー情報 メールマガジン 出版物 パブリシティ 採用 募集 リクルート 会社概要
経営ワンポイント情報
小山邦彦の「人事労務トピック」
永井晶也「Biweeklyレポート」
My経営顧問ニュース
資産税情報
労務耳より情報
人事労務情報


中小・中堅企業 経営のために厳選した最新情報やコラム、セミナー案内をお送りするメールマガジンです。登録はこちらから。

関連サービス紹介

経営計画を策定するセミナーに参加したい。

経営アドバイスをしてくれる税務顧問を依頼したい。

経営計画の立て方や、経営管理のノウハウが知りたい。

スタッフが納得する人事評価制度を作りたい。

人財力育成カリキュラム「名南ビジネスカレッジ」

 

TOP 経営コラム・レポートTOP ワンポイント情報一覧 ワンポイント情報 2009/06/29



経営ワンポイント情報

経営計画、作ってますか?

2009/06/29

経営計画を策定する中小企業が近年連続で減少しています。未曾有の不況で先が見えないからかもしれませんが、しかしこんな時こそ経営計画が重要です。



<経営計画を策定している中小企業の割合>

 平成20年に中小企業庁から発表されたある調査結果(*)によると、経営計画を策定している中小企業の割合は57.2%となっています。逆に策定していないとする割合は40.2%です。また過去3回の調査結果とあわせて、経営計画策定状況の推移を示すと以下の通りです。策定している企業が60%を割り込んでいます。

          17年    18年    19年    20年
 策定している  60.8%  59.0%  56.4%  54.2%
 策定していない 37.2%  39.9%  42.0%  40.2%

 過去の調査結果から、経営計画を策定しない理由をみると、「人手がいない(足りない)ので作成しない」という理由もありますが、最も多いのは「そこまでする理由がない(回答割合58.8%)というものです。本当に必要ないのでしょうか。

<経営計画を作るのは何のため?>

 同調査では経営計画の利用方法を聞いています。20年の調査結果をみると、「経営者が自社のあるべき姿を具現化、確認するため」という回答が最も多く、次いで「従業員に対して会社のビジョンを確認させるため」「金融機関に対しての説明資料」となっています。その他にも「公的支援を得る際に利用」、「事業承継計画の策定に利用する」という回答もあります。

<経営計画を作ろう>

 経営計画を策定するには、まずは自社の現状を確認して強みや弱みを明らかにしなければなりません。そしてそこから、今後のあるべき姿や進むべき方向をきちんと定めると共に、経営者の"熱い思い"も文書化していきます。

 こうして明確化された計画は、経営者はもちろん働く社員さんにとっても企業経営における明確な道標となります。自社の進むべき方向が明確になれば、社員さんにとっても自分がすべきことがより明確になります。こうなると、全社が同じ方向を向いて一丸となって目標に取り組むことができるでしょう。伸びている企業はやはり経営計画を策定し、社内へ浸透させる機会を設け、浸透させています。企業の成長発展には全社が同じ方向を向いて仕事を行うことが欠かせません。そのためにも経営計画は不可欠な要素だといえましょう。

(*)「会計処理・財務情報開示に関する中小企業経営者の意識アンケート調査結果」。建設業、製造業、運輸・倉庫・運輸業、卸売業、小売業、飲食業、不動産業、サービス業の中小企業を対象に、2008年2月に行われた調査です。回答数は4569件となっています。過去の調査結果もあわせて詳細は以下の中小企業庁のサイトで確認できます。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/index.html



バックナンバーへ

お問い合わせ
サイトマップ
愛知県名古屋市熱田区 名南コンサルティングネットワーク (旧 名南経営センターグループ)