名南経営センターグループ 企業の成長・発展をトータルにサポートします 会員専用サイト マイコモン・ドット・コム
法人のお客様 医療機関のお客様 個人・相続のお客様
サービス案内 経営コラム・レポート セミナー情報 メールマガジン 出版物 パブリシティ 採用 募集 リクルート 会社概要
佐藤澄男WeekulyReport
影山勝行経営フォーラム
経営ワンポイント情報
My経営顧問ニュース
資産税情報
人事労務情報
財務救助犬の部屋

中小・中堅企業 経営のために厳選した最新情報やコラム、セミナー案内をお送りするメールマガジンです。登録はこちらから。

関連サービス紹介
経営のアドバイスをしてくれる税務顧問を依頼したい。

納得性の高い人事評価制度を作り、社員を活性化したい。

就業規則等の整備を通じ、実効性の高い労務管理制度を構築したい。

退職金制度の見直しを行いたい
投後継者・経営幹部・中間管理職者に、社員の管理・監督者としての意識をより強く認識してもらうための研修を受けさせたい。

人財力育成カリキュラム「名南ビジネスカレッジ」

 


TOP 経営コラム・レポートTOP WEEKLY REPORT一覧 WEEKLY REPORT 2007/08/27



WEEKLY REPORT 名南経営センターグループ代表 佐藤  澄男
第4の価値軸「感性」
2007/08/27

商品・サービスが消費者が求める一定の機能を満たした時、次に求められるものはデザインやカラーなど感性に響くものだと思います。



 2007年5月、経済産業省は、国民の暮らしぶりの向上と経済の活性化のために、「感性価値創造イニシアティブ」を策定、発表しました。これは、日本人の「感性」を活用したものづくり・サービス活動を推進する内容です。

 この中でクローズアップされているのが「感性」です。従来のものづくりの価値軸は、性能、信頼性、価格の3点でしたが、ここに新たな着眼点として「感性」からの価値創造が必要と唱えています。生活者の感性に働きかけ共感・感動を得ることで顕在化する価値を高める重要な要素を「感性価値」として着目しているわけです。

 確かにこれまでの日本の企業は、生産性や効率性の一点張りで、コストは安ければよいと考え、感性的な面は二の次にされてきました。

 しかし今は「心の時代」と言われるように、ゆとりや余裕等が重要になっています。どの家庭も基本的にはモノが溢れていますし、将来への不安から財布の紐も固く、また、環境問題等にも注目が集まるようになり、消費全体の思考自体が変わりつつあります。

 そういった今の時代には、感性を大切にするデザインやカラー、造詣等の価値の有無が、企業価値創造に大きな意味を持つのではないでしょうか。

 更に、大量生産時代に失ってきたサスティナブル(思いやり)や環境の問題等、いろいろなことを踏まえ、これからは一層、感性価値の創造ということが重んじられることになります。

 企業も、人、モノ、金、情報に次ぐ第5の経営資源として、自社発の「感性価値」を創造することについて、心がけていかなければならない時代がやってきたと感じています。

 冒頭でご紹介した経済産業省の「感性価値創造イニシアティブ」は、同省のホームページでプレスリリースが公開されています。関心のある方は、こちらをご参照ください。

経済産業省2007/5/22「感性価値創造イニシアティブ」について
http://www.meti.go.jp/press/20070522001/20070522001.html

                名南経営センターグループ 代表
                税理士・不動産鑑定士・CFP 佐藤澄男


バックナンバーへ

お問い合わせ
サイトマップ
愛知県名古屋市熱田区 名南経営センターグループ