「少ない文章の小さな品質システムによるISO9001の導入」
これが当社の基本的な考え方です。 ISO9001は、規格が難解であるため、拡大解釈や誤った解釈が生じ、その結果として分不相応な大きな品質管理システムを作ってしまう事例が多く見られます。こうした企業は、認証の維持(認証後の定期審査の準備)に膨大な時間を取られており、商品を取得した企業の7割が「認証取得により管理工数が増加した」と回答しています。 名南経営では、規格の正しい理解に基づくシンプルなシステムを構築することにより『認証を取得しても管理工数を増やさない』お手伝いを致します。
(1)文書になっており、そのとおり実行されている (2)文書にはなっていないが暗黙のルール/手順が存在し、そのとおり実行されている (3)文書にはなく暗黙のルール/手順は存在するが、実行の度合いはまちまちである
のいずれかを見極め、全てを(1)の状態にすることです。したがってここでは、まず関連する業務の流れをフロー図で表し、それを文書に置き換える作業を、ISO9001の項目毎に行っていきます。
・文書通りに運用することに問題がないか? ・文書間の整合は図られているか?
展開は、推進委員が各職場の中心となって次の順序で徐々に徹底を図っていきます。
教育→実施度チェック→効果確認→文書の見直し
なお、文書の骨格が固まった段階で審査登録機関による文書審査を受審し、文書レベルで問題がないかを確認します。
・品質システムが文書にしたがい計画通り実行されているか? ・品質システムは有効か?
これらを踏まえた内部監査を社内で実施できるまで、コンサルタントが実地で指導致します。