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投資信託を選ぶときのポイントを考えて見ましょう。他の金融商品を購入する際にも参考になります。 |
投資信託といっても、いろいろな商品があります。
■商品を選ぶときのポイント
○なんのために投資をするのですか? 〜目的を考えましょう〜
⇒投資信託は、さまざまな金融商品を組み合わせて運用しているので、
その種類も豊富です。
まずは、投資の目的を明確にしましょう。そして、その目的に合わ
せて、目的に合ったタイプの投資信託を選択することが大切です。
レジャー資金、結婚資金、教育資金、マイホーム資金、老後の資金
など、いろいろな目的があるのではないでしょうか。
○どんな商品なの? 〜商品の内容を確認しましょう〜
⇒どんな金融商品に投資しているか、どんな投資目的を掲げているか、
どんな運用方法をとっているか、その商品内容を確認することが大
切です。
換金性を確認しておくことも必要です。MMFやMRFのように換
金性が高いものもありますが、一般的には換金までに4〜5日かか
ります。また、一定期間、換金できない商品もあります。
○運用成績はどうなの? 〜運用成績をチェックしましょう〜
⇒投資信託は、投資目的や運用方法が同じでも、費用や運用成績が
異なります。
販売会社や、投信評価機関などから、いろいろな情報を収集し、さまざ
まな角度から商品の検討をすることが大切です。
■長期投資のスタンスで
市場は、短期的には一時的要因に大きく左右され、運用成績も影響を受けや
すいですが、長期間運用することによって、その変動リスクが小さくなるとい
う傾向があります。
長期投資することによって、変動リスクが小さくなると同時に、購入方法によ
っては、毎月積立のように一定の金額で定期的に購入することで、平均購入単
価を下げる効果も得られます。
(文:井戸里恵)
2004.11.04 FZCN-News(第29号)より |