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事故や災害、病気などのリスク(危険)から家族の生活を守るために保険があります。 |
生命保険は、社会生活の中の「一人は万人のため、万人は一人のため」
という相互扶助の理念によって生まれたしくみです。
ちなみに日本では、慶応3年(1867年)、あの福沢諭吉がヨーロッパ
の近代的保険制度を紹介したことがきっかけとなり、明治時代に入って
生命保険会社が設立されました。
日本初の近代生命保険会社は、明治14年(1881年)に開業した有限
明治生命保険会社(現・明治安田生命保険相互会社)です。
120年後の今日、現代の家庭は、生活水準の上昇に伴って支出が増える
一方、各種ローンによる負債も増加しています。
しかし!事故や災害はいつ起こるかわかりません。死亡や入院など、毎日
いろいろなリスクに囲まれ、日常生活の中にでも、常に収支のバランスが
崩れる危険が潜んでいます。
突然、一家の働き手(大黒柱)を失った時のダメージは計り知れません。
精神的・経済的なダメージを受け、たちまち収支のバランスが崩れてしま
います。
そんな経済的損失に備える方法の一つが、生命保険なのです。
(文:井戸里恵)
2004.05.30 FZCN-News(第8号)より
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