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ホッと安心 生命保険
生命保険の基礎のキソ(5) 生命保険の役割(2)
2004/06/10

生命保険と貯蓄の違いを表すときに、よく「貯蓄は三角(凵j・保険は四角(□)」といわれます。一体どういうことでしょうか?

 生命保険と貯蓄の違いを表すときに、よく「貯蓄は三角(凵j・
 保険は四角(□)」といわれます。一体どういうことでしょうか?

 万が一の場合に備える手段として、貯蓄と生命保険が考えられます。

  例えば、万が一の場合に2,000万円必要なAさん・Bさんがいるとします。
  Aさんは、毎月2万円を貯蓄することにしました。Bさんは、毎月2万円
  の保険料を支払って死亡保険金2,000万円の生命保険に加入しました。

  ところが5年後、Aさんも、Bさんも亡くなってしまいました。その時
  Aさんが積立てていた金額は120万円(利息は考えないとして)です。
  一方、Bさんには保険会社から2,000万円の死亡保険金があります。

  貯蓄は積立てた金額の元利合計しか受取れないので、その受取金額の
  推移は“凵h、生命保険は契約したその日から、約束された金額が
  受取れるので、その受取金額の推移は“□”というわけです。

  万が一の場合の経済的損失に備える方法として、一番身近な方法は、
  やはり『貯蓄』です。しかし、誰もがあらゆるリスクに対応できるだけの資金
  を持っているとも限りません。また、万が一がなかったとして、長生きを
  した場合でも、いつまでも十分な収入があるとは限りません・・・

  そこで!契約の日から、すぐに大きな保障を得られる『生命保険』が活用
  されるのです。

  全5回に渡ってお付き合い頂きました『生命保険の基礎のキソ』は、今回
  で最終回です。ありがとうございました。
  なんとなく保険に入っている、という人も、保険料を支払っていることに
  変わりありません。
  そもそも何のために保険に入っているのか、保険の期間や保険金額はその
  目的にあっているのか、一度、見直してみてはいかがでしょうかo(^_^)o

 次回からは・・・ 『生命保険のお話』と題して、生命保険について、
  もう少し掘り下げてお伝えします。お楽しみに☆

                                         (文:井戸里恵)
 2004.06.10 FZCN-News(第9号)より


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