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生命保険と貯蓄の違いを表すときに、よく「貯蓄は三角(凵j・保険は四角(□)」といわれます。一体どういうことでしょうか? |
生命保険と貯蓄の違いを表すときに、よく「貯蓄は三角(凵j・
保険は四角(□)」といわれます。一体どういうことでしょうか?
万が一の場合に備える手段として、貯蓄と生命保険が考えられます。
例えば、万が一の場合に2,000万円必要なAさん・Bさんがいるとします。
Aさんは、毎月2万円を貯蓄することにしました。Bさんは、毎月2万円
の保険料を支払って死亡保険金2,000万円の生命保険に加入しました。
ところが5年後、Aさんも、Bさんも亡くなってしまいました。その時
Aさんが積立てていた金額は120万円(利息は考えないとして)です。
一方、Bさんには保険会社から2,000万円の死亡保険金があります。
貯蓄は積立てた金額の元利合計しか受取れないので、その受取金額の
推移は“凵h、生命保険は契約したその日から、約束された金額が
受取れるので、その受取金額の推移は“□”というわけです。
万が一の場合の経済的損失に備える方法として、一番身近な方法は、
やはり『貯蓄』です。しかし、誰もがあらゆるリスクに対応できるだけの資金
を持っているとも限りません。また、万が一がなかったとして、長生きを
した場合でも、いつまでも十分な収入があるとは限りません・・・
そこで!契約の日から、すぐに大きな保障を得られる『生命保険』が活用
されるのです。
全5回に渡ってお付き合い頂きました『生命保険の基礎のキソ』は、今回
で最終回です。ありがとうございました。
なんとなく保険に入っている、という人も、保険料を支払っていることに
変わりありません。
そもそも何のために保険に入っているのか、保険の期間や保険金額はその
目的にあっているのか、一度、見直してみてはいかがでしょうかo(^_^)o
次回からは・・・ 『生命保険のお話』と題して、生命保険について、
もう少し掘り下げてお伝えします。お楽しみに☆
(文:井戸里恵)
2004.06.10 FZCN-News(第9号)より
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