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生命保険の基本となる主契約の3種類「定期保険」「終身保険」「養老保険」の違いについてお話します。 |
今回は、生命保険の種類を見ていきましょう。
生命保険は、「生命保険」=「主契約」+「特約」で成り立っています。
主契約とは、生命保険のベースとなる部分で、主契約のみで保険契約がで
きます。
主契約となる基本は、「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3つ。
まずはこれらの違いを知りましょう。
(1)定期保険
・ 定められた期間(=10年とか20年)に万が一のことがあった場合に保険
金が支払われます。
・ 保障期間が満了となったら保障は終了です。
・ 一般的に「掛け捨て」と言われているものです。
・ 保険料が割安。
(2)終身保険
・ 定期保険と違って、保障は一生涯続きます。
・ 途中で解約した場合、ある程度の解約返戻金があります。
・ 保険料はやや高め。
(3)養老保険
・ 定められた期間内に万が一のことがあった場合に死亡保険金が支払わ
れます。
・ 満期時に生存していた場合は、死亡保険金と同額の「満期金」が支払
われます。
・ 貯蓄型となるため保険料が高め。
以上の3つが、生命保険の基本となってきます。
保険も種類によって保障を重視するのか貯蓄を重視するのかが変わってく
るんですよ。いろいろな特徴がある保険を上手に組み合わせることによっ
て、必要な保障を満たしていくことができるんですね。
次回は、どの生命保険が貯蓄性と保障性のどちらを重視しているのかを
お話します。
2004.07.01 FZCN-News(第12号)より
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