 |
 |
生命保険には、貯蓄機能と保障機能があります。どちらを重視するかで選ぶ保険の種類も変わってきます。 |
前回は、生命保険の基本となる保険の種類についてお話しました。
定期保険、終身保険、養老保険の3つでしたね。
今回の一番のポイントは、
保険には「貯蓄機能」と「保障機能」という特徴があるということです。
つまり、保険の種類によってどちらを重視しているかが違うということ。
選ぶ保険によっては保険料もドーンっと変わるんですよ。
≪保障機能≫
保障機能を重視する保険には、一般に「掛け捨て」と呼ばれる【定期
保険】や【終身保険】があります。保障を重視する商品は、同額の死亡
保険金で比較すると貯蓄を重視する商品に比べ、保険料は割安です。
≪貯蓄機能≫
貯蓄機能を重視する場合は、【年金保険】や【養老保険】等がありま
す。貯蓄性を重視すればするほど、同額の死亡保険金ならば保険料は割
高となります。
保険商品には、これら両方の機能を兼ね備えたものもありますが、
基本的にはいずれかの機能に重点を置いて作られているんですよ。
世の中にはいろんな保険が出回っていますが、基本となる保険は3つで
す。それが【定期保険・終身保険・養老保険】なんです。
この三つの保険に、【医療保険】や【年金保険】が加わっている、という
わけなんですね。
難しく思える生命保険も、保険の基礎を理解しておくと簡単ですよ。
保険選びも、どんなリスクをどんな保険で準備するのかを決めたら、
あとはラクラク。あなたにピッタリな保険選びができますよ。
次回からは、『生命保険のチェックポイント』と題して、生命保険の
加入目的についてお伝えします。
2004.07.08 FZCN-News(第13号)より
|