名南経営センターグループ 豊かな暮らしをトータルにサポートします 会員専用サイト マイコモン・ドット・コム
法人のお客様 医療機関のお客様 個人・相続のお客様
サービス案内 暮らしに役立つ情報 セミナー情報 メールマガジン 出版物 パブリシティ 採用 募集 リクルート 会社概要
行列の出来る相続相談所
出来る!貯蓄講座
ホッと安心 生命保険
住まいの知識
不動産投資ゼミナール

メールマガジン 資産運用・保全のトータルサポート FZCN−News(船井財産コンサルタンツ名古屋)
暮らしに役立つ情報 暮らしに役立つ情報
TOP 暮らしに役立つ情報TOP ホッと安心 生命保険 情報一覧ホッと安心 生命保険2005/03/17


ホッと安心 生命保険
データで考えるライフプラン(7) : 葬儀にかかる費用とは?(2)
2005/03/17

前回に引き続き、葬儀にかかわる費用のデータを見ていきます。

前回に引き続き、平成13年度 東京都生活文化局の「葬儀にかかわる費用等調
査報告書」より、お葬式に関するデータをご紹介します。

皆さんはこの1年間にどなたかの葬儀に参列をしたことがありますか。

この1年間に自分の周りであった葬儀への参加状況を聞いたアンケートによると、
72.0%の人がお通夜や告別式に参列しているという結果になりました。

年代別で見ると20代ではこの1年間に葬儀に参列したことのある人の割合は27.5
%ですが、年代が高くなるほど増加し、70代以上では85.7%の人がこの1年間で
葬儀に参列をしているという状況なのです。

さて、時代の流れの中で、現代の葬儀への希望も大きく変わってきています。
皆さんは自分のお葬式について考えたことがありますか?最近では葬式を自分
らしくと考える人が増えてきています。

「華美で社会的儀礼としての葬儀」より、家族・親族・友人など生前親交があ
った方々を中心にお見送りするという傾向が見受けられます。最近は特に規模
・費用も大きくせずに簡素にあげたいという声が多いようです。

≪ 自分の葬式の希望様式 ≫

   形式にとらわれないで行って欲しい   46.6%
   伝統的な様式で行って欲しい      19.0%
   考えた事がない            16.4%
   お葬式はやって欲しくない       9.1%
   その他                8.4%
   無回答                0.4% 

≪ 自分の葬儀の規模について ≫

   親しい人とこぢんまりとして欲しい      59.1%  
   行って欲しくない(家族だけで埋葬)      13.8%  
   多少のお金はかかっても人並みにして欲しい  12.6%  
   お金をかけてでも立派にして欲しい       0.3%   
   考えた事がない                8.9%
   その他                    3.3%

自分の葬儀の規模との関連で見ると、「人並み」を希望した人の7割以上が「伝
統的な様式」での葬儀を望んでおり、「こぢんまり」を希望する人の6割以上が
「形式にとらわれない」葬儀を望んでいます。

いつかは必ず訪れる葬式ですが、自分の葬式のために何かを準備している人は
34.4%にすぎません。逆に、準備をしていない人は64.8%となっております。

実際、もしものときの準備には、生命保険に加入をしたり、遺言を書くなどの
準備がありますが、まずは、自分がどのような葬式をあげてほしいのか、その
内容をノートなどに書き残しておくとよいでしょう。例えば、宗教・宗派から
戒名、葬儀の進行や費用のこと、遺影の写真、挨拶して欲しい人などについて
書いておきます。特に、死後連絡をお願いする友人の名簿一覧を作成しておく
と、残された家族の役に立ちます。簡単な方法としては、受け取った年賀状を
「すぐに連絡する人」、「挨拶文を出せばいい人」などに分けて、束にしてお
くのも方法の一つです。

また、お葬式をあげるのは残された家族なので、内容を家族と話し合っておく
ことが、何より重要です。お葬式には、単に死者をあの世へ送るという以外に、
残されたものの悲しみを癒したり、社会的なお付き合いを整理するなどの意味
も含まれています。一度、家族と葬式について話し合われてみてはいかがでし
ょうか。

将来も安心して暮らせるよう、少しでも、もしものことを考えてみることが大
事です。

2005.03.17 FZCN-News(第47号)より


バックナンバーへ

お問い合わせ
サイトマップ
愛知県名古屋市熱田区 名南経営センターグループ