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平成12年4月からスタートした介護保険制度について関係データを見ます。 |
高齢化が進み長寿社会における生活設計を考える上で、介護問題は他人事とは
いえなくなってきました。平成12年4月からスタートした介護保険制度につい
て見てみましょう。
公的介護保険への意識を見てみると、公的介護保険の制度内容(保険料や給付
内容)に対し、「関心がある」は66.3%、「関心がない」は30.1%で、3人に
2人が関心を持っています。その中でも、「非常に関心がある」と答えた人も
割合は3年前の調査に比べて2.8%増加しています。
では、公的介護保険の保険料に対する評価と給付に対する評価を見てみましょ
う。給付内容については、半数の人は「わからない」と答え、関心がある一方
で認知度や理解不足の問題もあり、判断に困っているようです。
≪公的介護保険の保険料に対する評価≫
「安い」と思う 「高い」と思う わからない
平成16年 15.7% 45.4% 38.9%
平成13年 20.4% 40.4% 39.2%
≪公的介護保険の給付内容に対する評価≫
充実している 充実していない わからない
平成16年 12.2% 37.0% 50.8%
平成13年 9.5% 40.1% 50.4%
(平成16年度 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」)
2005.04.07 FZCN-News(第50号)より
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