名南経営センターグループ 豊かな暮らしをトータルにサポートします 会員専用サイト マイコモン・ドット・コム
法人のお客様 医療機関のお客様 個人・相続のお客様
サービス案内 暮らしに役立つ情報 セミナー情報 メールマガジン 出版物 パブリシティ 採用 募集 リクルート 会社概要
行列の出来る相続相談所
出来る!貯蓄講座
ホッと安心 生命保険
住まいの知識
不動産投資ゼミナール

メールマガジン 資産運用・保全のトータルサポート FZCN−News(船井財産コンサルタンツ名古屋)
暮らしに役立つ情報 暮らしに役立つ情報

TOP 暮らしに役立つ情報TOP 住まいの知識 情報一覧住まいの知識 2004/07/15



住まいの知識
匠のつぶやき(3) : 建築協定とは
2004/07/15

町づくりの中で、地域住民の希望をキメ細かく反映することは難しいことですが。建築協定を結ぶことで、一定のルールを決めることできます。

  さて、今回も敷地編の続きです。
  建物を計画するには下調べがとても重要なのです。
  今回は、さらに特殊な『建築協定』のお話です。

  せっかく住むなら「美しい街並」「ちょこっとセレブな街並」の方が
  嬉しいですよね。
  建物を建てるには、「都市計画法」「建築基準法」といった法令を守るこ
  とは必要ですが、これは“一律最低限の基準”を定めたものであり、
  地域特有の事情や地域住民の希望を、キメ細かく反映させる事が
  ちょっと難しい面があります。

  そこで『建築協定』です。
 
  これは建築基準法に基づくもので、建築基準法に上乗せする形で
  地域住民が一定の制限を設けることができるものです。
  これには、住民同士が私的な契約を交わしルール化するものと、
  一定の手続きを経て市町村長が許可するもの、とがあります。

  例えば、
  「○○1丁目協定: 生垣を除きフェンスの高さは1.2mまで」とか、
  「▲▲花の街まちづくり協定: 建物は2階建まで』とか、
  「◇◇アイランドシティA地区協定: 一戸建て住居のみ可。店舗及び店
   舗併用住宅は禁止」
  といったようなものです。

  確かに、自分の土地なのに自由にできないなんて…という考え方もあると
  思います。
  しかし、これら建築協定は土地の付加価値を高めるものですので、
  気持ち良く守っていきたいものですね。

  建築協定の及ぶ範囲及び制限内容・運用方針については
  「都市計画課」「建築指導課」といった呼称に類する窓口で確認できます。

  通常、各地区ごとの様式でなく、その窓口で把握している建築協定が一冊
  に綴じてあるものを入手できると思いますので、他地区の協定内容を参考
  にして、より気持ち良く住まう事のできる街づくりができるといいですね。
                            (文:荻迫聡)
2004.07.15 FZCN-News(第14号)より


バックナンバーへ

お問い合わせ
サイトマップ
愛知県名古屋市熱田区 名南経営センターグループ