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前回はマナーでしたが、今回は住宅展示場の事情についてです。理解しておけば、物件探しの際の無駄や間違いを省くことができそうです。 |
住宅展示場シリーズの続きです。
よく言われるのが『モデルハウス(展示場)は贅沢に作ってあるから参考にな
らない』。・・・それはその通りでしょう。理由があります。
各モデルハウスは『集客施設』としての役割を持っています。
凡庸なものでは見向きもしてもらえません。まずは建物に入ってもらう事。
それが最大の役割なのです。
真剣にお考えの方は、各社必ず進行中の現場があるはずですので、そちらを案
内してもらいましょう。
現場には勉強になることがたくさんありますので、数多く見ましょう。
(建築現場には危ない箇所があります。ケガには十分に気をつけましょう。)
また、誰もが気になるのが展示場でのアンケート。当然、建築見込み客の情報
・選別が目的です。必ず記入しなければならない、というものではありません。
大手になると総合展示場に複数出店しています。が、同じメーカーでも建物が
違えば営業マンも違います。彼らも成績を上げるために懸命ですので、あちこ
ちで『ご記入を』と言われます。本当に建築計画が無ければ、『計画ありませ
ん。でも見学させてね。』と正直に言いましょう。(それでくっついて案内し
てもらえなくても文句を言ってはいけません。)
(文:荻迫聡)
2004.12.02 FZCN-News(第33号)より
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