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Road to Professional 今年の新入社員から就活応援メッセージです


第4回 楽しい仕事(最終回)
マネジメントコンサルティング事業部 筒井伸晃

結局のところ、私がお伝えしたいのは、

目の前のことに一生懸命にならなければ、
それがどんな仕事であろうと、
楽しみややりがいは感じられない


ということなんです。

ですから、より興味の持てることを見つけて欲しいし、
それに向かって努力のしがいのある会社を見つけて欲しい!

そのためにはより多くの人に会い、話を聴き、
社会の現実を少しでも正確に知って欲しい!

更には、
「自分とはどういう人間なのか?」
「自分は何が好きなのか?」
「自分は何ができるのか?」
を、しっかりと見つめてみてください。

社会と自分を照らし合わせた時に、
何を以って社会に貢献し、
自身のやりがいを築いていくのか
を見出してもらいたいのです。

この道筋がきちんと見出せれば、
あなたが選んだ仕事は、
活き活きと、楽しい仕事となると確信します。

そしてその仕事が、私と一緒にでき得る仕事であれば、
何より嬉しく思います。

 

 


第3回 仕事が人を選ぶ
マネジメントコンサルティング事業部 筒井伸晃

さまざまな情報を調べながら就職活動をしていると、
自分自身が会社を選んでいるような気持ちになるものですね。
私も一時期、そのように感じていた頃がありました。

周りの人の中には「○○の仕事はできますか?」と
質問している人もいました。
「売り手市場」なんて言われると、尚更・・・ですね。

でも、実際に仕事を始めて、身に沁みて感じていることがあります。
それは
  「ニーズがあって物が売れるのと同じように、
  私達も仕事やお客様から選ばれている」

  ということ。

お客様はより費用対効果の高いサービスを求めていますから、
仮に希望の会社に入社できたとしても、
先輩や同僚よりも良い成果、
または成果を発揮する可能性を示せなくては、
希望の仕事はできません。

そのための努力は好きではないと苦しいと思います。
ですから「得意」と「好き」両方の視点で仕事を見てみる
良いと思います。

また環境として重要になるのは、
成果主義の風土が会社に備わっているかどうかです。

成果主義というと、仕事の成果に対して金銭的報酬が払われることを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、ここでいう成果主義とは、『仕事の成果に応じてよりレベルの高い仕事に挑戦できる環境』のことを指します。

仕事とは成果主義の風土の中、
自ら勝ち取って選ばれるとともに、
新たに創り出していくものだと痛感する毎日です。

 



第2回 仕事にやりがいはありますか?
マネジメントコンサルティング事業部 筒井伸晃


  「仕事にやりがいはありますか?」

就活中の人からよく聞く質問です。私は逆に問いかけます。

  「やりがいのない仕事ってありますか?」

私は・・・「ない!」と断言します。
なぜなら仕事の意義や達成感は与えられるものではなく、
自分自身で見出していくものだからです。

次の逸話をご存知でしょうか?

旅人がある町に入ったところで、
レンガ積みをしている職人達に出会いました。
気になった旅人は、一番近くにいた職人に尋ねました。

  「何をしているのですか?」
 
最初に出会ったその職人は、

  「金を稼ぐためにレンガを積んでいるんだよ」

とふてくされたような声で答えました。
旅人は少しさびしくなりました。

次に会った職人にも同じ質問をしてみました。すると

  「立派な教会を作っているんだよ」

との答え。旅人は「凄いなぁ〜」と感心しました。
少し嬉しくなった旅人は、次に会った人にも尋ねました。
その職人は

  「世界一の憩いの場を作っているんだよ」

旅人は、心が温かくなりました。

今日の自分の働きが、
会社の発展にどう寄与しているのか、
社会に対してどのような価値を与えているかは、
教えられるものではないのです。

自分自身が大局観を持ち、社会に目を向けて初めて、
仕事のやりがいを感じられるのではないでしょうか。

 



第1回 さまざまな課題克服が自己成長の必要条件!
マネジメントコンサルティング事業部 筒井伸晃

ご存知の通り、
大卒社員の3割が3年以内に辞めてしまう現状があります。

なぜこれ程多くの方が会社を辞めてしまうのでしょう?

私自身07年就職活動を体験し、
新入社員として働く中で、多くの人の「誤解」を発見しました。
この「誤解」こそ、多くの人が目の前の仕事を捨てて
転職していく原因の1つであると感じています。

少しでも皆様と企業とのミスマッチが無くなって欲しい
という想いを込めて、 順に説明させていただきたいと思います。

今回は、「大手でスキルアップ?」の誤解について・・・

企業は、営業部、経理部、技術部など、
さまざまな部門が集まって、1つの組織を構成しています。

社員さんそれぞれが役割分担をしながら
1つの組織を支えているのです。

ですから組織自体が大きくなれば、
縦割り横割りと複雑になり、
任される仕事が専門的になります。

しかし仕事が限定されれば、
幅広いスキルを短い期間で向上させるのは難しいでしょう。
「大手に行けば、いろんな体験ができる」というのは誤解
であり、この誤解が、ミスマッチの一つの理由であると思うのです。

 「でも大手は研修が充実しているから、
        いろんな能力を伸ばせるんじゃないの?」
と考える方もおられるかもしれません。

確かに研修制度は充実していると思います。
でも実際に働いてみて私が痛感するのは、
「知っていることとできることは全然違う!」
ということ。

実際の現場での経験を通じ「気づき」を得なければ、
本質的な成長にはつながらない、
ということ。

特に将来独立を望んでおられるのならば、
種々雑多な経験ができる小さな組織をお勧めします。

さまざまな仕事が存在し
色々な問題解決に取り組める組織だからです。

独立志向はなくても、
さまざまな課題克服に取り組むことが、
自己成長にとっての必要条件、と私は思います。

専門性を高めながらも、
いろいろな課題から逃げることなく立ち向かい、
自己成長を遂げていってください。



 
 

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