| ■元々は独立希望 |
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名南経営に中途で入社して10年近く経とうとしていますが、これほど長い間、組織の一員で働いているとは考えてもいませんでした。元々、私は独立することを学生のころより考えており、そのために学生時代に行政書士を取得、皆と同じような就職活動なるものは一切行わず、夜な夜な遊びまわったり、アジアを放浪するなど自由奔放な学生生活を送っていました。ただ、独立については社会保険労務士を取得してからと思っておりましたので、大学4年の冬に東京都内の大手社会保険労務士事務所の門を叩き、卒業と同時に入所させて頂き、実務を覚えながら社会保険労務士を目指しました。
| ■アジアの国境で考えた・・・ |
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ある程度仕事を覚えた、という勝手な解釈と将来的には地元に戻ろうと考えていた為、約3年で社会保険労務士事務所を退職。今後のことはゆっくり考えようと再びバックパックを背負い、アジア放浪の旅に出ました。社会保険労務士の資格は社会人になってから取得していましたので、いざとなれば何とかなるだろうという安易な気持ちも正直なところありました。適当に行き先もよくわからない地元のバスに乗り移動を重ね、国境沿いを永遠に歩いたりと、それはもう自由な時間を満喫していたのですが、自分の将来を5年スパン、10年スパンで考えたときに人事労務の実務経験がたった3年というのはあまりにも経験不足で視野が狭隘化しているのではないか、経営者は人事労務以外のことも専門家に相談をしたいはずなのに前職ではそれに十分応えることができなかった、などと思うようになり、帰国後に様々な専門家集団がいる事務所がないか探していたところ名南経営に出会い、運良く入社させて頂くこととなりました。
| ■名南経営での仕事 |
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名南経営に入社してからは、人事労務部の一員として主に社会保険労務士の業務(各種手続等)を中心に1〜2年ほど行っておりましたが、同じフロアで人事コンサルタントとして活躍していた人事労務部門統括 小山(現 常務取締役)や大津(現 人事コンサルティング部門長)の仕事や活躍をみて強い興味を抱くようになり、自分も人事のプロとして人事コンサルタントとして仕事をしたいと思うようになりました。そこで、小山に相談をしたところ、早速様々な機会を与えてくれ、小山や大津に同行をしながらコンサルタントとして必要なスキルを身に付けてきましたが、若造のコンサルタントに即仕事が入るはずはありません。そこで、まずは医療機関・福祉施設に特化した人事コンサルティングサービスを立上げ、数年で軌道に乗せることができたため、次に一般企業を対象に株式公開支援や人事労務コンプライアンス支援といったサービスを立上げ、現在は上場企業等を中心に各種人事労務相談に応じたり、人事制度改定支援、コンプライアンス支援を主な業務として行っています。
| ■名南経営とは・・・ |
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今、こうして独立することなく組織の一員として約10年も仕事を続けることができたのも、名南経営の風土によるものが大きいと思います。名南経営は、非常にリベラルな風土であり、良くも悪くも報告をすべてし、重大な判断を要する際には組織に相談をするといったスタイルで仕事をしていれば、比較的自由に仕事を進めることができます。一般企業に稀にあるような上司が仕事を横取りしたり、上司に気を使って仕事が進め難いということはなく、部門をまたいで先輩後輩を問わず意見交換などが頻繁に行われます。また、やりたい仕事をやろうとすると機会は平等に与えてくれますので、非常に遣り甲斐のある職場であると思います。こうした自由闊達な風土は名南経営の誇れる社風であるといえるでしょう。
| ■コンサルタントを目指す方へ・・・ |
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名南経営は、外資系コンサルティングファームのようにアップオアアウトといったカルチャーが薄いものの、コンサルタントを目指すメンバーにとっては専門分野の確立など営業構造を自ら構築していかなければ、機会が全員に平等に与えられますのでたちまち後輩などに抜かされてしまう可能性は否定できません。しかし、自分自身が常に慢心になることなく専門知識の向上に愚直に努力し、周りのいろいろなメンバーと切磋琢磨し合えば、そうした心配はまるで無用であり、自己の成長と顧客満足が同時に実現できる職場であると思います。
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