今回の経大日記は、4月に開講致しました、第18期経営者大学の第1講についてお伝えします。
第1講は、「企業経営と理想の経営者像」というテーマのもと、「企業論」、「経営者論」、「天分経営論(個性學を活用)」について学んでいただきます。「企業とは何か?企業経営の目的とは?経営者とは?」という本質的な問いに対して、ディスカッションを行なっていただくことが講義の中心となります。ディスカッションでは、ご自身の考えを「言葉」に表すことにより、また、他の方と意見交換をすることによって、自らの考えをより明確なものとしていただきます。
その上で、新たに気づかれたこと、再確認できたことをベースに、今後職場で活かさなければならないことを明らかにしていただきます。
第1講では、以上のような内容が中心となり、2日間に渡って取り組んでいただきます。
しかし、これだけでは終わりません。講義終了後、「研修受講報告書」と一緒に記入する「チャレンジングシート」によって、毎回の講義で学ばれたことを、自社に活かすために何をしたら良いのか「具体的実践項目」と「スケジュール」として設定していただきます。そして、実行していただき、次講において発表していただきます。
まさに、残りの28日間が、経営者大学の本番であります。
皆さんの講義中の姿勢を見てみますと、分からないことは、積極的に質問をするなど、講義を通じて経営に対する真剣さが伝わって参りました。
中でも、特に私の印象に残ったのが、これまでの年齢の最高記録(なんと63歳でいらっしゃいます!!)を塗り替えられた方の講義に取り組まれている姿勢であります。その方の「講義に対する貪欲な姿勢、講師を見る真剣な目」は、今でも私の脳裏に焼きついております。
「学び、経営に活かそうとする熱い想いがあれば、年齢なんて関係がない!!」ということを、教えていただいた第1講となりました。
次回は、これまでの受講生の中でも評判が高く、そして、最も過酷な(徹夜になります)、第2講「SIP研修」についてお伝えして参ります。
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