経営者大学は、一見、マーケティングや財務戦略など知識的なことを学ぶ「技」の研修であると思われがちですが、経営者大学は次の6つの枠組みで構成しています。
【徳の練磨】・・・リーダーシップ力の強化や「徳」を積む
【心の革新】・・・自己革新に努める
【体の浄化】・・・早朝ウォーキング・ラジオ体操など体を動かた心身のリフレッシュ
【省の深耕】・・・自分は周りの人達に助けられ仕事ができているという感謝心を醸成
と内観(自己の心の中を省みる事)
【動の推進】・・・毎月2日間の講義で学びを得て頂いたことを次講までの28日間で
取組むことを決意し、実践する
そこで、今回の経大日記は、「徳」を練磨するために取組んでおります「徳育(とくいく)」について皆さんにご紹介させて頂きます。
「徳」とは何か?を考えた場合、私どもは、徳とは、「感謝され信頼を勝ち得る能力である。」とし、徳を高めることは、経営者にとって必要不可欠な要素であると考えております。
徳を高めることは、「普遍的に正しいことをする」ことによって徐々に実現されると言えます。つまり、経営者が、周りから感謝され、信頼を勝ち得るためには、諸問題を対処する際、どこの誰から見ても絶対的に正しい対応(普遍的に正しい対応)をしなければならないのです。
「徳育」について具体的に説明させて頂きますと、第1日目講義終了後、チームに分かれ会社内でよく起こりうる事例問題に対し「あなたであればどうするか?」について答えがでるまで検討を重ねて頂きます(場合によっては、深夜にまで及びます)。そして、翌朝、チームごとにまとめて頂いた意見を発表し事例のケースを想定したロールプレイングをして頂きます。
徳育のテーマは、「ベテラン社員の対応や経費削減、昇給の問題」など、どれも実際に起こりうる事例となっているため、実際に同様のケースが起こった際、経営者として好ましい対応を取って頂けるようになっています。
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